ユキハギワラ
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「歌手として有名になりたい」、「自分のオリジナルソングを発表したい」といったように、歌手活動を考えている方も多いかと思います。
とはいえ、中には「20代から歌手を目指すのは遅い?」、「いまから活動を始めて活躍出来るの…?」といったように、20代から歌手を目指すのは遅いのでは…と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
確かに、宇多田ヒカルさんは15歳でデビューをしています。
絢香さんも18歳、RADWIMPSも高校生の時に初めてインディーズアルバムをリリースしています。
このように、10代から歌手デビューを果たした方が多いので、20代から歌手になるのは無謀なのでは…と感じてしまう気持ちも分かります。
ただ、実際は無謀なんて事はありません。20代から歌手活動をスタートさせても売れる事は可能です。
そこで今記事では、
上記について書いていきます。
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目次
■20代からの歌手活動スタートについて
遅咲きの歌手も多い
20代から歌手活動を始める場合の最適な方法を書いていく前に、20代後半からデビューをして活躍をしている”遅咲き”の方もいるという事をまず伝えたいです。
・JUJUさん(28歳でメジャーデビュー)
・スガシカオさん(30歳でデビュー)
・NakamuraEmiさん(33歳でメジャーデビュー)
※笑ゥせぇるすまんNew等の主題歌を担当
このように、遅咲きでありながら、有名な歌手もいるのです。
ですので、20代から歌手を目指す=遅いなんて事はありません。
適切な方向に努力をする事で、活躍をする事は出来ます。
遅いスタートを巻き返す事は可能です。
つまり、やりたいと思うのであれば、年齢に縛られずにチャレンジするべきなのです。
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■20代からの歌手活動に最適な方法
歌手オーディションがベスト
上述の通り、20代から始めても歌手として活躍をする事は可能です。
とはいえ、”波”に乗らなければ、鳴かず飛ばずで30代→さすがに夢を諦めなければならない現実に襲われてしまいます。
そのため、20代から歌手活動を始めたいという方は、最短距離で売れる方法を実践するのが吉です。
そしてその方法というのが、「歌手オーディション」です。
・事務所が活動支援をしてくれる
※楽曲を宣伝、音楽メディアへの紹介等
・業界関係者とのコネクションが出来る
・”オーディション合格者”という事で注目される
歌手オーディションに合格をする事で、上記のようなメリットが得られます。
仮に個人で歌手デビュー(楽曲配信)したとしても、友人くらいしかリスナーになってくれません。
当然、音楽ナタリーやクイックジャパンなどが興味を示すはずもありません。
”Twitterで10いいねがつけば良い方”の歌手デビューとなってしまいます。
ただ、上述の通り、歌手オーディションに合格をする事で、デビュー曲から宣伝に力を入れてくれます。
音楽メディアに”オーディション合格者が楽曲配信”、”注目の新人歌手”として紹介されます。
それによって、一気にリスナーを獲得する事が出来るのです。
そのため、歌手オーディション=最短距離で売れる方法と言えるのです。
合格が狙える&メリットが多いのは〇〇
とはいえ、何の実績もない20代の歌手未経験者が、avexやソニーミュージックのオーディションを受けたとしても、合格する可能性は限りなく0に近いです。それこそ無謀な挑戦です。
ですので、これから歌手を目指したいというのであれば、「合格が狙えるかつ歌手活動のプラスになるオーディション」に絞ってチャレンジするべきなのです。
「大手事務所以外のものは良くないのでは」、「そんなオーディションあるの?」と思うかも知れません。
ただ、『MUSIC PLANET(ミュージックプラネット)の新人発掘オーディション』は、それに該当します。
・応募条件が20歳以上からとなっている
・合格特典=プロの作曲家からの楽曲提供
・サマソニ出演、TiktokのCMソングに起用された方を輩出
・フジテレビ、テレ東、ファミリーマート、タワレコなどタイアップ先が多数
実際に、ミュージックプラネットのオーディションから歌手活動を始めた方の中に、サマソニ出演、TiktokのCMソングに起用、音楽ナタリーに掲載、全国のファミマの店内放送でオンエアされた方を輩出しています。
タイアップ先も大手となっています。
この事からも分かる通り、合格=歌手活動のプラスになるオーディションと言えます。
そのうえ、20代以上の方を対象としたオーディションとなっているため、年齢が不利になる事がありません。
これがもし、10代も参加可能な歌手オーディションだと、「若ければ若いほど将来性があって良い」と審査員は考えますので、年齢が不利になりやすいのです。
ただ、ミュージックプラネットはその心配がありません。
49歳までを対象としている点からも、年齢が不利にならない事は明白です。
そのため、ミュージックプラネット=合格を狙えるかつメリットの多いオーディションと言えるのです。
下記記事では、ミュージックプラネットの合格率、オーディションの内容を書いています。合わせて一読してみてください。
【合格率調査!】MUSIC PLANET(ミュージックプラネット)のオーディションは全員合格?倍率は?
■まとめ
上述の通り、20代から歌手を目指す=遅いなんて事はないのです。
ただ、ダラダラと活動しているとあっという間に30代となってしまいます。
「30代・売れていない歌手」という肩書きは、悲惨以外の何物でもありません。
そのため、これから歌手を目指すのであれば、最短距離で売れる方法を実践するべきなのです。
そして、ミュージックプラネットであれば、それを実現するのに一役買ってくれます。
「オーディションなんて怖い…」、「歌手活動をした事がないし何を言われるか不安」といったように、ネガティブに感じるかも知れません。
ただ、ミュージックプラネット=応募者全員があなたと同じ歌手活動未経験者です。
その事を審査員も理解しています。
そのうえ、リモート形式を選択する事で、何度もやり直し→一番上手く歌えた録音データを提出する事だって出来ます。
そのため、歌手オーディションを受けるのが初めてという方には、うってつけなオーディションです。
下記公式サイトにて、オーディションの詳細、楽曲を提供してくれる作曲家の経歴などを確認出来ます。
実際に目を通してみて、オーディションにチャレンジするかを判断してみるのが良いかと思います。
月並みですが、やらない後悔よりもやって後悔するべきです。やらない後悔は一生後を引きます。
◆MUSIC PLANET(ミュージックプラネット)の公式サイト↓