Ystar(ワイスター)は怪しい事務所ではないと言える3つの理由

Ystar(ワイスター)は怪しい事務所ではないと言える3つの理由

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大学在学中に芸能オーディションを受けて見事合格→4年ほど事務所に所属をして映画・舞台をメインに芸能活動をしていました。現在は、フリーとなり、舞台俳優をこなしています。

芸能人になりたい、俳優/女優を目指しているという方の中には、『Ystar(ワイスター)の新人発掘オーディション』への参加を考えている方もいるかと思います。

とはいえ気になるのが、「ワイスター=ちゃんとした事務所なのか」という点なはずです。

それもそのはず、芸能事務所の中には「レッスン費用を支払わせるだけ支払わせて仕事を振らない」悪徳事務所が多々あります。

また、エキストラの事務所にも関わらず、”映画の仕事が多い事務所です!”と謳ってオーディション申込者を募るとこも存在します。

こうした”怪しい”事務所が、星の数ほどあるのが芸能界の現状なのです。

そのため、ワイスター=実際どうなの…と感じる気持ちも分かります。

ただ、結論から言いますと、ワイスター=怪しい事務所ではありません。

今記事では、

◆ワイスター=怪しい事務所ではないと言える理由

 

上記について書いていきます。

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怪しい事務所ではないと言える理由

実績・取引先がきちんと明記されている

既に公式サイトを見ている方であれば分かると思いますが、ワイスター=所属タレントのこれまでの仕事実績、取引先が具体的に明記されています。

これがもし、冒頭で書いたような悪徳事務所の場合そうはいきません。

悪徳な事務所=これまでの仕事実績がないので、具体的な内容を書けないのです。

仮に、虚偽の記載をしたとなれば、業務停止命令が下る恐れがあるので、「夢への第一歩!」、「あなたの夢を応援します!」といったように、中身のない言葉を並べる事しか出来ないのです。

基本的に、仕事実績や取引先がきちんと明記されている芸能事務所=安心安全と考えてOKです。

担当MG=希望に合わせた仕事を振ってくれる

ワイスターのオーディションに合格をすると、担当MG(マネージャー)が付きます。

この担当MGから仕事の話や出演オーディションの話が振られるのですが、担当MGが持ってくる仕事=あなたの希望に合わせた仕事を振ってくれます。

売れない女優が、布面積の少ない水着を付けてのグラビアをやっていたり、俳優志望なのに事務所の意向でアイドルをやらされたりといった事を見たり聞いたりした事があるかと思います。

ただ、ワイスターの場合、そういった事にはなりません。やりたくない仕事は拒否出来ますし、担当MGも振ってきません。

俳優/女優になりたいのであれば、演技の仕事だけを、歌手になりたいのであれば、音楽関連の話だけを打診してくれます。

悪徳事務所のように、無理やりアダルトな仕事を強要される事はないのです。

評判が良い

また、ワイスターの口コミ評判=良い声の方が多いです。

そして、口コミの中には「最初の仕事からエキストラではなく、セリフ付きの役を貰えて驚いた」「月に2件は仕事の話が来る」といったものもあるので、ワイスター=レッスンだけをさせるような事務所でも無ければ、エキストラの仕事しか貰えない事務所でもないのが伺えます。

【応募に悩む人必見!】ワイスターの口コミ評判10選!悪評は多い?

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怪しい事務所であれば、「仕事の話が一切ない」、「レッスンばかりでお金がやばい」といったように、仕事量に関する不満が続出するはずです。

ただそれがないという事は、ワイスター=きちんと俳優/徐州としてのキャリアを形成出来る事務所と言えます。

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■まとめ

悪徳事務所に所属をしてしまうと、夢に近づくどころか夢が遠のく事になります。

仕事の話は一向に来ませんし、高額なレッスン費用を捻出するためにバイトの日々を送る事になります。

そのため、俳優/女優を目指しているのであれば、ちゃんとした事務所に所属をするのが何より重要です。

そして、ワイスターの場合、怪しいとは無縁な事務所である事はもちろん、過去の仕事実績・取引先が豊富であるため、安定して演技の仕事が舞い込んできます。

所属タレントの中には、実写版鋼の錬金術師を手がけた監督の作品に出演、名探偵コナンに声優として抜擢された方もいます。

自分の実力次第で成り上がる事が可能なのが、ワイスターという事務所なのです。

また、これから芸能界を目指したいという方を対象としたオーディションであるため、大手事務所とは違い”何者でもない”人間でも合格が狙えます。

オーディション会場に、読モ上がりもいなければ、インフルエンサーとして既に活動している人もいません。合格の席を争うのはあなたと同じ”これから俳優/女優になる”という方なので、大いに勝ち目はあります。

それにも関わらず、仕事実績・取引先の数が特出しているので、これから芸能界を考えている方の場合、オーディションに参加してみる価値はあるかと思います。

下記公式サイトにて、事務所の詳細、オーディションの詳細を確認出来ます。

実際に目を通してみて、夢に近づくと感じるのであれば、思い立ったが吉日、オーディションに応募してみるのが良いかと思います。

目の前のチャンスを見逃さずに掴み取ってこそ、”芸能人”です。

◆Ystar(ワイスター)の公式サイト↓

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