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【体験談】ワイスターのオーディションを受けてみた感想!実際のオーディションの内容まとめ ワイスター

【体験談】ワイスターのオーディションを受けてみた感想!実際のオーディションの内容まとめ

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大学在学中に芸能オーディションを受けて見事合格→4年ほど事務所に所属をして映画・舞台をメインに芸能活動をしていました。現在は、フリーとなり、舞台俳優をこなしています。

「タレント活動を始めたい」、「俳優/女優として有名になりたい」という方の中には、『Ystar(ワイスター)の新人発掘オーディションへの参加』を考えている方もいるのではないでしょうか。

とはいえ気になるのは、「オーディションって何をするの?」という点だと思います。

オーディションを受けるのが初めて、今まで演技をした事がないというのであれば、尚更不安に感じているはずです。

そこで今記事では、

◆ワイスターのオーディションの内容

◆オーデイションを受けた感想

 

上記について、私の体験談を交えて書いていきます。

ワイスターのオーディションってどんな事をするの⁉︎という方は、参考にしてみてください!

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ワイスターのオーディションについて

実際のオーディション内容

★ワイスターオーディションの内容と流れ

◆一次オーディション

・事務所の説明

↓↓↓

・自己PR

↓↓↓

・実技

↓↓↓

・質問

◆面接審査(最終審査)

※一次オーディション合格者のみ

↓↓↓

◆所属手続き

■オーディション場所: 一次、最終審査ともにワイスター事務所(※東京世田谷区)

 

 

実際に私が受けたオーデイションの内容と流れは上記になります。一次オーディションの合否の結果は、後日電話とメールで伝えられます。

そして、合格であれば、最終面接に進むという流れです。

実技に関しては、”オーディション開始前に担当の方から言われた内容を演技する”って感じです。

例えば、”受験に合格したの演技をお願いします”と言われれば、喜びを演技、”怒る演技をお願いします”と言われれば、怒りの演技をするといったように、決められたシチュエーションの演技を求められます。

私の時は、遅刻して謝る時の演技が指定されました。

実際に受けてみた感想

私自身、そうだったので分かりますが、やっぱり気になるのは「実技」だと思います。

”〇〇の演技をお願いします”と言われても、演技をした事がない人の場合、「いきなりシチュエーションを言われても無理…」と感じるはずです。

私も、ワイスターでのオーディションを受ける前は、演技をした事がなかったので、「下手な演技をして笑われないかな」、「どう演技すれば良いのか分からない」といった不安な気持ちでいっぱいでした。

「絶対ボロクソに言われる…」と思いながら、オーディションの部屋に入りましたが、いざ実技をしてみたら、全くそんな事はなかったです。

馬鹿にされるどころか、「堂々とやり切っていて、熱意を感じられた」、「確かに演技自体は上手いとは言えないけど、”俳優になりたい”という気持ちは伝わってきました」と褒めて貰えて、「めっちゃ優しいじゃん…!」と感じたのを今でも覚えています。笑

ワイスターの場合、”新人発掘”とオーディション名にある通り、演技のレベルよりも、”絶対に俳優/女優になりたい”という熱意を重視しているように感じます。

「演技の質は所属してから上げていけば良い」という思いがあるからこそ、下手くそな演技に対しても、”ダメだ”、”そんな演技で俳優になれると思ってるの?”といったように、罵倒する言葉を言わないのだと思います。

そのため、演技のレベルうんぬんよりも、俳優/女優になりたい、タレント活動を始めて有名になりたい!という熱意が本物であれば、十分合格は狙えます。

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■まとめ

ワイスターのオーディションの内容・受けた感想について、私の体験談を交えて書いていきました。

・面接官の方がとにかく優しい

・初めての演技でも馬鹿にされる事はない

・他の参加者も演技未経験者なので、悪目立ちしない

 

このように、ワイスター=初めて演技をする方であっても、受けやすいオーディションです。

オーディション参加者=あなたと同じように”これから”芸能界を目指す方であり、演技未経験者です。

つまり、自分だけが下手くそな演技を披露している訳ではありません。おそらく、私も含めて、参加者全員が、目も当てられないようなひどい演技をしていると思います。

そのため、演技が下手だからと言って、悪目立ちする事も無ければ、合格出来ないという事もないのです。

そして、そんな状態の”演技デビュー”だったとしても、事務所所属後に、NHK大河ドラマの”いだてん”、ウルトラマンZへの出演、舞台のメインキャラクターを演じた方がワイスターにはいます。

そういった成長した人が側にいるからこそ、”やる気さえあれば、演技の質はいくらでも上がる”という事を、面接官は理解しているのです。

そのため、俳優/女優になりたいという熱意さえ伝われば、十分合格は狙えます。

夢を叶えられるかどうかは、あなたの行動次第です。

怖がってチャンスに飛びつかないでいると、いつの間にか夢を見る事さえ許されない年齢となってしまいます。

そうなってしまってからでは、もはや何者にもなれません。”何者かになりたかった…”と悔やむ人生となります。

ただ、ワイスターへの応募を考えている方は、まだまだ夢が追える年齢だと思います。

俳優/女優になりたい、芸能界で有名になりたいという思いが本当であれば、不安よりも好奇心を優先してチャレンジしてみるべきです。

下記公式サイトにて、オーディションの詳細が確認出来ます。

実際に目を通してみたうえで、オーディションに応募するかを判断してみるのが良いかと思います。

◆ワイスターのオーディションについてはこちら↓

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