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歌手オーディションを受けようか考えている方の中には、普段タバコを吸うという方もいるかと思います。
そして、「喫煙者=歌手オーディションでは不利?」、「喫煙を理由に落ちる事ってあるの?」といったように、喫煙者という理由で、歌手オーディションに落ちるのかどうかという点が気になる方もいるのではないでしょうか。
それもそのはず、歌手=喉が命ですので、喉のコンディションに悪影響を及ぼすタバコは、百害あって一利なしと言っても過言ではありません。
ですので、喫煙者と判明した時点で、歌手オーディションに落とされるのではと不安に感じる気持ちも分かります。
また、就職活動においても、喫煙者であるかどうかを採用基準に含めている企業が増えており、喫煙者という理由だけで、落とされた方もいらっしゃいます。
そこで今記事では、
◆歌手オーディション=喫煙者は不利なのか
◆受けるべき歌手オーディション
上記について書いていきます。
歌手オーディションへの応募を検討している方でタバコを吸うという方は、是非とも参考にしてみてください。
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目次
■歌手オーディション=喫煙者は不利?
喫煙者NGのオーディションの特徴
歌手オーディションの中には、就職活動の面接と同じように、喫煙者という理由で落とすオーディションもあります。
また、オーディション中はバレなかったとしても、合格後に喫煙者という事がバレた際に、合格取り消しとなる所もあります。
そういった”喫煙者NG”の歌手オーディションの特徴としては、「合格特典が事務所属」という点が挙げられます。
事務所に所属をするとなると、その事務所の規約・契約条項に同意しなければなりません。
そして、契約条項の中に、喫煙NGという記載があった場合、問答無用で不合格・事務所に所属をする事は出来ません。
また、大手事務所であればあるほど、事務所所属の際に喫煙の有無を重要視します。
というのも、タバコを吸っているというのは、世間から見ればネガティブに捉えられてしまうためです。
その結果、歌手活動の妨げになると考えるのです。
例えば、清純派のポップスシンガーとして売り出したにも関わらず、裏ではタバコを吸っているとなれば、リスナーからしてみれば「作られたキャラを演じているのか」と落胆しますし、仕事を振りたい業界関係者にも「素行が悪そう」というネガティブな印象を与えてしまいます。
そうなってしまっては、歌手としての成功はありません。事務所としても、売り出し損となってしまいます。
そのため、事務所所属が合格特典のオーディションほど、喫煙者にはうるさいのです。
そして、そういったところに応募をしたとしても、受かる事はあり得ません。時間の無駄となってしまいます。
書類選考ありのオーディションも不利になる可能性あり
また、歌唱審査の前に、書類選考のあるオーディションも喫煙者が不利になる可能性があります。
というのも、書類選考を実施している歌手オーディションの中には、タトゥーの有無、喫煙の有無、既往歴の有無など、細かなところまでプロフィールを記入しなければならないところがあるためです。
仮に、そういったところに応募した場合、定員割れを起こしているのであれば、歌唱審査に進む事が出来るかも知れません。
ただ、応募者の数が多い場合は、真っ先に素行の悪いイメージのある喫煙者・タトゥ−のある人から落とします。
ですので、書類選考のある歌手オーディションも喫煙者が不利になるオーディションの特徴と言えます。
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■受ける価値のある歌手オーディション
ミュージックプラネット=上記2つに該当しない
喫煙者が不利になる歌手オーディションの特徴を書いていきました。
タバコを吸っている事を理由に落とされたくないという方であれば、上記に該当しないオーディションを受けるのが吉です。
そして、その中でも、「ミュージックプラネット」の場合、上記2つに該当しない事に加えて、合格する事で、歌手活動が一気に軌道に乗ると言えるので、受ける価値があると言えます。
書類選考なしですぐさま歌唱審査を受けられる=審査が緩くて怪しい・歌手活動のプラスにならないのではと懐疑的に感じる方もいるかも知れません。
ただ、ミュージックプラネットの場合、オーディションから歌手活動を始めた方の中に、サマソニ出演&TikTokのCMソングに起用されたアーティスト、YouTube動画40万再生以上のアーティストがいます。
そのうえ、楽曲を制作してくれる方の経歴も一流です。
そのため、書類選考がなくとも、”弱小”オーディションではないのです。それは、口コミ評判の良さからも伺えるかと思います。
※口コミ評判はこちらにまとめています。
何より、合格特典が、事務所に所属をするのではなく、楽曲制作・配信ですので、面倒なルールに縛られる事なくデビューが出来ますし、たとえ事務所に所属をしなくとも、主宰ライブや提携しているフェスへの出演依頼、楽曲制作のお願いなどをする事が可能です。
ですので、事務所に所属をして活動する方と同等のサポートを受けつつ、自由に活動が出来るのです。
上述した、喫煙者NGの特徴に該当していない&20歳以上の方を対象としている事からも、喫煙の有無は重要視しておらず、あくまで歌声に光るものがあるかどうかの一点を重要視しているオーディションと言えますので、喫煙者という事が不利になるのが不安だといいう方も、気兼ねなく応募可能です。
下記公式サイトにて、オーディションの詳細や曲を提供してくれる作曲家の経歴などを確認できます。
実際に確認してみて、良いと感じるのであれば、応募してみるのが良いかと思います。
■ミュージックプラネットの公式サイト↓
■まとめ
やはり、歌手を目指している場合、タバコを吸うというのはデメリット以外の何者でもありません。
歌手オーディションにおいても、有利に働く事はなく、マイナスの印象からスタートする事を余儀なくされます。
そのため、歌手オーディションに応募するのであれば、歌手オーディション選びから拘らない限り、何度受けても落ちるといったように、連敗街道をひた走る事となってしまいます。
それを避けるためにも、喫煙者という点をさほど重要視していない歌手オーディションに絞って、アプローチをかけるべきなのです。
そして、ミュージックプラネットの場合、先ほども書いた通り、喫煙者が不利になる事はありません。
スマホから録音データを送信→それを審査するというシステムからも、歌声の可能性のみにフォーカスを当てて審査しているのが分かるかと思います。
そのため、喫煙者であっても十分合格を狙う事が可能なのです。
そのうえ、合格を果たす事で得られるメリットも多いので、受けて損のないオーディションと言えます。
★MUSIC PLANET(ミュージックプラネット)新人ボーカル発掘オーディションについて↓