ユキハギワラ
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ミュージックプラネットのオーディションを受けようか迷っている方の中には、「ミュージックプラネットの楽曲制作プロジェクト=クーリングオフや返金対応はしてくれるのか」という点が気になっている方もいるのではないでしょうか。
仮に、楽曲制作プロジェクトの途中でプロジェクトの継続が不可能になった場合、返金対応等がないとなると大損です。お金だけ払って、何も手元に残らない事となります。
そして、楽曲制作プロジェクト=1,2ヶ月で終了するような短期間のものではありません。
ボイトレレッスンの受講や楽曲の方向性の打ち合わせ、本レコーディング等々、やる事がたくさんあります。つまり、半年前後は見ておかなければなりません。
仕事をしている方の場合、繁忙期に差し掛かり、プロジェクトへの参加が難しくなる事だってあり得ます。
そのため、クーリングオフや返金対応が可能なのかは、事前に把握しておきたいはずです。
そこで今記事では、
上記について書いていきます。
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クーリングオフ・返金制度について
クーリングオフ/返金対応は可能?
結論から言いますと、クーリングオフ対応はして貰えます。
実際に、公式サイトにも、クーリングオフに関する記述がありますし、個人面談でも説明を受けます。
キャンセル:
契約終結から8日(申込日を1日と計算します)を経過するまでに、当社に対して書面にて契約解除の旨を通知する事により、契約を無条件で解除する事が出来ます。
ただ、返金対応に関しては、支払った金額の全額を戻してもらうのは難しいです。
とはいえ、一括払いで支払った場合は、一部を返金して貰える可能性はあります。
というのも、プロジェクトの費用の中には、ボイトレ、レコーディング等の費用が含まれています。
それらに参加をする前に辞めた場合、未消化分のボイトレ、レコーディング費用の返金を打診出来ます。
返金対応に関する注意点
しかしながら、プロジェクト参加費用の支払い方法を、分割ローン払いにした場合、返金して貰うのが困難になります。
というのも、分割ローン=契約の段階で、クレジットカード会社と”総額〇〇円を毎月〇〇円の〇〇回払いでお支払いします”と支払う金額を決めてしまっているからです。
これは、プロジェクトを途中で辞めた場合であっても、支払いをストップする事は出来ません。
そのため、途中で辞める可能性があるなという場合は、一括払いを選択するのが吉です。
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■まとめ
ミュージックプラネットのクーリングオフ・返金対応について書いていきました。
クーリングオフや返金に関する説明は、オーディション合格後に行われる個人面談の時にも説明は受けますし、LINEから質問をする事も可能です。
つまり、”金銭面に関して何も知らずに契約をしてしまい後悔する”という事にはなりません。
支払う総額、クーリングオフや返金対応に関して、納得したうえで楽曲制作プロジェクトに参加するかしないかを決める事が出来るのです。
そのため、ミュージックプラネットに興味があるのであれば、まずはオーディションに合格する事だけを考えるのがベストです。
たとえ合格→費用や返金対応などに納得がいかずに参加を断念したとしても、”プロの作曲家に認められた”というのは大きな自信に繋がるはずです。
下記記事では、ミュージックプラネットの合格率に関して書いていますので、オーディションへの参加を考えている方は、合わせて参考にしてみてください。