ユキハギワラ
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歌手志望で、いつかは大舞台で歌いたいと考えている方の中には、「楽器は弾けないし、作詞もどうやるのか分からない…」といった方もいるかと思います。
そして、「楽器弾けない・作詞出来ない=歌手にはなれないのでは」と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
確かに、有名アーティストの多くが、作詞:自分、作曲:自分といったシンガーソングライターが目立ちます。
アイドルになりたいのであれば、特に何も出来なくとも成り立ちますが、本格的な歌手になりたい場合、楽器も作詞もダメとなると、”プロじゃない”と感じる気持ちも分かります。
とはいえ、実際のところは、楽器や作詞が出来なくとも、歌手になる事は可能です。
そして、両方出来なくとも、有名になる事だって出来ます。その方法というのが、「歌手オーディションへの合格」です。
今記事では、その理由を書いていきます。
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■歌手オーディションへの合格=楽器・作詞×でも有名になれる理由
業界関係者とのコネクションが出来る
冒頭でも書いた通り、有名アーティストの多くが、シンガーソングライターという事もあり、作詞作曲がダメだという場合、歌手になれないと勘違いしてしまう気持ちも分かります。
とはいえ、自分で作詞作曲が出来ないのであれば、作詞作曲をしている方とコネクションを持てばいいだけの話なのです。
そして、歌手オーディションに合格をすれば、一流の作詞家、作曲家と知り合う事が可能です。
個人で音楽を始めるとなると、そういった作詞作曲をしてくれる人と出会えない分、腹を決めて一から楽器を覚えたり、作詞の仕方を学ばなければなりません。
ただ、陽の目を浴びない期間と言えますので、その”勉強期間”で挫折する事も考えられます。
それであるならば、歌唱力のみでチャレンジできる歌手オーディションに参加→合格をして、作詞家・作曲家に制作を依頼して歌手活動をする方が良いかと思います。
また、今後のために作詞作曲を学びたいという場合も、個人で学ぶよりも確実に良いと言えます。
やはり、既に音楽業界で実績のある作詞家、作曲家の仕事を目の前で見れるので、個人で地道に勉強するよりも上達は早いです。
特に、勉強が嫌いだという方は、歌手オーディションの道を選択すべきです。
一流からのアドバイスは、どんなネットの情報・教科書よりも役立つためです。
同業者とのコラボもしやすい環境
また、歌手オーディションを主宰しているところの多くが、定期的にライブを実施したり、ボイトレを受けさせたりしています。
そのため、シンガーやトラックメイカーとして活動している方とも知り合う事が可能ですし、コラボ依頼をしやすい環境なのです。
先ほども書いた通り、自分で作詞作曲出来ないのであれば、それが出来る人・得意とする人と一緒に制作をすれば良いだけの話ですので、曲の制作依頼やコラボ依頼をする事で、作詞作曲が出来なくとも、定期的に楽曲を発表&ライブをし続ける事が可能です。
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■まとめ:受けるべき歌手オーディション
歌手志望なのに作詞作曲が出来ないとなると、「楽器が弾けない・作詞が出来ないアーティストなんているの…」と感じて、夢を諦めざる追えないのではと、ネガティブになる気持ちも分かります。
ただ、例えばシンガーの場合、作曲を提供して貰うorネットからトラックを購入して歌を入れているという方がほとんどです。
それに、ラッパーのKREVAさんは、楽器が弾けないと公言していますが、それでもヒット曲を出しています。
そのため、実際のところは、楽器が弾けない・作詞が出来ないという場合であっても、歌手として活動する事は出来るのです。
そのうえ、歌手オーディションに合格が出来れば、作詞家・作曲家と接点が持てるだけでなく、オーディション主宰側が、活動を全面バックアップしてくれますので、個人で活動していては持ち得ない”宣伝力”を手に出来ます。
業界関係者とパイプが繋がっている分、ネット広告やSNSでの拡散、音楽雑誌でのインタビューなど、名前を広めるために必要な事を全て享受する事が可能なので、歌手オーディションへの合格=作詞作曲が出来ずとも有名になれる可能性を秘めているのです。
中でも、『MUSIC PLANET(ミュージックプラネット)新人ボーカル発掘オーディション』の場合、合格をする事で、一気に歌手としての名前を広げる事が出来ます。
◆プロの作曲家がデビュー曲を担当してくれる
◆SummerSonic出演者を輩出している
◆登録者数7万人のチャンネルから歌声を投稿可能
◆定期的にライブを主宰
上記のように、合格後に得られる恩恵が大きいのです。
一流の作曲家がデビュー曲の作詞作曲を担当してくれますし、定期的にライブを主宰している事もあり、同業者とも接点が持てます。
そのため、歌一本で勝負したとしても、活動が停滞する事もなければ、有名になるチャンスもあるのです。
下記公式サイトにて、オーディションの詳細、作曲家の実績などが確認可能です。歌手志望の方は、実際に見てみてから、応募するかを決めてみるのが良いかと思います。
★MUSIC PLANET(ミュージックプラネット)新人ボーカル発掘オーディションについて↓