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ミュージックプラネットのオーディション=メジャーデビューに有利と言える2つの理由

ミュージックプラネットのオーディション=メジャーデビューに有利と言える3つの理由

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歌手として有名になりたい、誰もが知っているような歌手になりたいといった方の中には、『Music Planet(ミュージックプラネット)の新人ボーカル発掘オーディションへの応募』を考えている方もいるのではないでしょうか。

MUSIC PLANET

とはいえ、ミュージックプラネット=合格後に音楽事務所に所属をする事が出来ません。

そのため、「事務所に所属させてくれるオーディションの方が、後々の歌手活動にプラスになるのでは」と疑問に感じている方もいるかと思います。

ただ、結論から言いますと、ミュージックプラネット=歌手として有名になりたいというのであれば、受ける価値があります。

事務所所属が特典でなくとも、メジャーデビューに有利です。

今記事では、

◆メジャーデビューに有利な歌手オーディションと言える理由

 

上記について書いていきます。

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メジャーデビューに有利な歌手オーディションと言える理由

デビュー曲=業界関係者が聴く

ご存知の通り、ミュージックプラネット=合格を勝ち取る事で、オリジナル楽曲の制作/配信が出来るプロジェクトに参加が出来ます。

事務所所属の方が良いと感じる方もいるかも知れませんが、制作した楽曲=多くのリスナーはもちろん、業界関係者も聴くものになります。

というのも、作曲を担当する方=メジャーなアーティストとも楽曲を制作している方だからです。

福山雅治、椎名林檎の楽曲を担当した方や、藍井エイルにデビュー時から曲を提供している方、AAAやV6、CHEMISTRYなどの楽曲を制作している方が、あなたの楽曲を手掛けます。

このように、”既に有名な作曲家の新曲”という事で、業界関係者もチェックするのです。

当然ながら、業界関係者の目に留まれば、事務所契約の話は出てきます。

そして、実力を認められての契約となるので、「所属契約後、これといった楽曲制作の話がないまま、日延々とレッスンだけを受けさせれる」、「事務所が全くプッシュ(宣伝活動)してくれない」といった、下積み歌手によくある悲惨な状況を回避出来るのです。

コネクションがある

また、ミュージックプラネット=業界内でのコネクションが豊富であり、音楽人には知られたオーディションです。

◆フジテレビ、テレ東、タワレコ、ファミマなどとタイアップ

◆数多くのフェスやライブの運営と提携

※東京事変の亀田誠治さん主宰フェスや毎年1万人以上を動員する宗像フェスなど

◆音楽メディア媒体とも関係がある

※実際に音楽ナタリーに掲載された方を輩出しています。

 

上記点を見ても、コネクションがある所というのが分かるかと思います。

そして、メジャーデビューや歌手として売れるためには、業界関係者とのコネクションは非常に重要です。

例えば、ラッパーのハハノシキュウさんは、行きつけのバーで意気投合した相手がメジャーレーベル勤務の方→その人の一存でそのレーベルからメジャーデビューしました。ライブハウスでのライブを見て声を掛けられてメジャーデビューというバンドマンもいます。

このように、裏で音楽業界を支える人間と接点を持つというのは、メジャーデビューに大きく近づく出来事です。

ミュージックプラネットの場合、大手事務所の社員、音楽メディアに寄稿している方、タワーレコードやHMVにCDの流通をかけるディストリビューター、フェスの主催者といった”裏方”と接点を持てます。

彼らに顔を売れる環境で音楽が出来る点もまた、メジャーデビューに有利と言える理由です。

実際にヘッドハンティングされた方もいる

ミュージックプラネットの過去の合格者の中には、ミュージックプラネットのプロジェクトでデビュー→その後に大手音楽事務所に移籍したという方もいます。

ミュージックプラネットの場合、卒業生を集めたライブを定期的に開催しており、デビュー後も継続して歌を披露する場所があります。

その方も、定期ライブのパフォーマンスがきっかけで、事務所契約の話が舞い込んできたそうです。

既に大手事務所にヘッドハンティングされた方がいるという事は、「ミュージックプラネットの合格者=”即戦力”の歌手」というイメージを持った事務所が少なくとも一つは存在しているという事です。

あなたが定期ライブで歌を披露する事で、チャンスが舞い込んでくる可能性は十分にあるのです。

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■まとめ

メジャーデビューしたいのであれば、ソニーやエイベックスといった大手事務所のオーディションに合格をするのが一番手っ取り早いのは確かです。

しかしながら、そうしたオーディション=狭き門であり、ボイトレを受けた事がない、まだステージで歌を披露した事がない、歌関連のコンテストで賞を取っていないといった”素人”の方だと受かる可能性はほとんどありません。

ただ、ミュージックプラネットの場合、「オーディション参加者=これから歌手を目指す方」であり、「リモート形式を選択すれば一発勝負じゃない」ので、合格出来る可能性は十分にあります。

※リモートオーディションの場合、録音物を運営に提出する形式となるので、良いと思えるテイクが録れるまで、何度も録音をやり直す事が出来ます。

そのうえ、上述の通り、メジャーデビューするには有利な点が多いオーディションとなっています。

普通に音楽活動を始めていたら、接点を持つ事の出来ないプロの作曲家がプロデュースをしてくれますし、それによって、業界関係者の注目を惹く事も出来ます。

そのため、ミュージックプラネット=事務所に所属が出来ないからといって、劣っているオーディションではないのです。

むしろ、参加費用無料のオーディションで、ここまで音楽活動をバックアップしてくれる所はないくらいです。

歌手として有名になりたい、誰もが知っているような歌手になりたいという方であれば、受けてみる価値があるはずです。

下記公式サイトにて、オーディションの詳細、ミュージックプラネットからデビューした方の実績などを確認出来ます。実際に目を通してみたうえで、応募するかを決めるのが良いかと思います。

◆Music Planet(ミュージックプラネット)の公式サイト↓

歌手志望の方、必見!【Music Planet】

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