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ワイスターへの応募を考えている方の場合、「所属タレントに有名人はいるのか」という点が気になるかと思います。
有名人が所属している、あるいは芸能界で大きな仕事に関わった事がある事務所であれば、それだけ有名になれるチャンスがあるという事なので、その点を把握したうえでオーディションに参加したいと感じているはずです。
結論から言いますと、「誰もが知っている有名人は所属していません」。
とはいえ、オーディションを受ける価値は十分にあります。今記事では、
上記について書いていきます。
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ワイスターの実績/所属タレントについて
所属タレントについて
先ほども書いたように、誰もが知っているような有名人は所属していません。
ただ、有名監督の映画/ドラマ作品に出演した方や有名企業のCMへの出演を果たした方はいます。
例えば、公式サイトにも掲載されているmaiさんは、26作品もの舞台に出演、大河ドラマ”いだてん”にセリフありの役柄として出演、メルペイやヨドバシカメラのCM出演など、新人女優らしからぬ仕事をこなしています。
当然ながら、有名作品やCMに出演すれば、業界内に繋がりが出来ます。
監督に演技を気に入ってもらえれば、次の仕事に繋がります。エキストラ以外の仕事もきちんと振ってくれるワイスターの場合、自分の努力次第で有名人への道が開けるのです。
どんな人が所属している?
ワイスター=これからの事務所であり、新人発掘を目的としたオーディションを開いています。
そのため、所属タレント=ほとんどが”演技未経験”、”芸能活動未経験”となります。
そして、お芝居をしたい、映画やドラマ/舞台で活躍したいという方しかいません。
俳優/女優を目指している方の場合、 同じ志を持った同年代と出会えて、なおかつ実際に演技の現場で仕事が出来るので、非常に良い環境だと思います。
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■まとめ
冒頭でも書きましたが、ワイスターには誰もが知っている有名人は所属していません。
ただ、この手の新人発掘系の事務所において、きちんとエキストラ以外の仕事を振ってくれる所は希少です。
事務所代表が元々映像業界に従事していただけあり、大手キー局、映画配給会社と密接な繋がりがあるのが、それを実現出来ているのだと思います。
そのため、「自分の努力次第でどんどん成り上がれる」可能性を秘めています。
例えば、”心が叫びたがってるんだ。”で映画デビューを果たした森七菜さんは、いわゆる弱小事務所からソニーミュージックアーティスツ(※土屋太鳳さんや二階堂ふみさんらが所属)に移籍をしました。
北川景子さんも、関西の小さな事務所から芸能活動を始めて、大手事務所のスターダストにたどり着きました。高橋一生さんに至っては、いまだに小さな事務所に所属をしているのにあの大活躍です。
安定してセリフありの仕事を振ってもらえるワイスターの場合、彼ら彼女らのようになれるかも知れないのです。
その点から、オーディションにチャレンジしてみる価値があると言えます。
下記公式サイトにて、ワイスターのオーディションの詳細、所属後の流れ、所属タレントについてを確認出来ます。実際に目を通してみて、オーディションに参加をするか判断してみるのが良いかと思います。
何もしないでいては、何者にもなれません。
「あの時勇気を出していれば…」という後悔とともに生きていく事になります。
それが嫌だというのであれば、トライしてみるべきです。
◆ワイスターのオーディションについて↓