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「もう一度音楽にチャレンジしたい」、「仕事と両立しながら音楽活動を再始動させたい」といったように、30代から音楽活動をスタート/再挑戦したいという方の中には、ボーカルオーディションへのチャレンジを考えているという方もいるのではないでしょうか。
ボーカルオーディションに合格を果たす事で、注目度がある&事務所側が宣伝に尽力してくれるため、一気に多くのリスナーを獲得出来ます。
つまり、”巻き返し”には最適な方法なのです。
とはいえ気になるのが、「ボーカルオーディション=30代でも挑戦出来るのか」という点だと思います。
確かに、多くのボーカルオーディション=18歳〜23歳を対象としています。
それ以降の年齢の場合、将来性がないと判断されて、そもそもオーディションすら受けさせてもらえません。
そのため、30代の場合、受けられるオーディションが限られてしまうのです。
とはいえ、30代でも挑戦出来るボーカルオーディションの中には、売れる可能性を秘めたものも存在します。
そこで今記事では、
上記について書いていきます。
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30代が受ける価値のあるオーディション
ミュージックプラネットがベストな理由
結論から言いますと、30代から音楽活動をスタート/再挑戦したい方の場合、ミュージックプラネットはマストで受けるべきボーカルオーディションといっても過言ではありません。
◆対象年齢:20〜49歳
◆プロの作曲家がデビュー曲を担当してくれる
◆サマソニ出演者を輩出
◆フジテレビ、テレ朝、タワレコ等とタイアップ
◆全国のファミリーマートの店内放送でオンエアされる
上記のように、年齢によって弾かれる事もなければ、合格後のメリットも多いのです。
何より、プロの作曲家がデビュー曲を担当してくれるのは、大きなメリットと言えます。
それによって、作曲家自身のリスナーもあなたの楽曲を聞いてくれますし、「〇〇さんのヒット曲を手掛けた作曲家がフルプロデュース」という事で、音楽メディアにも取り上げられます。
事実、ミュージックプラネットでデビューした方の中には、音楽ナタリーに掲載された方もいます。
つまり、最短ルートでリスナーを増やす事が出来るのです。
30代でも合格しやすい
上述の通り、ミュージックプラネット=合格後のメリットが多いオーディションとなっています。
そのうえ、30代でも合格が狙いやすいという利点もあります。
というのも、ミュージックプラネットのメインターゲット=学生ではありません。
社会人を対象としています。
それはオーディションの対象年齢、そして”働きながら歌手になる”というミュージックプラネットのコンセプトからも伺えるかと思います。
つまり、他のオーディションでは不利になりがちな30代という年齢が、全く不利になる事がないのです。
仮に他のオーディションを受けたとしても、「”年寄り”を囲うほど余裕はない」、「30代の歌手は売り出すのが難しい」といったように、ネガティブなイメージをもたれるのは必須です。
その点、ミュージックプラネットの場合、そうした印象を審査員が持つ事はありません。
なおかつ、仕事に支障をきたさぬように、合格後から楽曲が出来上がるまでをスケジューリングしてくれます。
そのため、わざわざ仕事を辞めて音楽に人生を賭ける…といった博打をせずとも、歌手デビューを狙えるのです。
※ミュージックプラネットの合格率については下記記事にまとめています↓
【合格率調査!】MUSIC PLANET(ミュージックプラネット)のオーディションは全員合格?倍率は?
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■まとめ
30代から個人で音楽活動を始めたとしても結果は出ません。
一年やってもリスナーは増えません。YouTubeに楽曲を投稿しても100再生すらされない音楽活動となります。
それを避けるためには、ボーカルオーディションへのチャレンジは必須です。
合格する事で、注目される肩書きがゲット出来る事に加えて、事務所が宣伝に力を入れてくれるためです。
そして、上述したミュージックプラネットであれば、”会社員歌手”を売れさせるノウハウを熟知しています。
業界関係者とのコネクションが強固であるため、拡散力も持ち合わせています。
ですので、来年の今頃には、楽曲を投稿する度に多くのリスナーからコメントが寄せられたり、配信サービスからの収益だけで数万〜数十万円を稼いだりする歌手になっている可能性が高いのです。
「もう一度音楽にチャレンジしたい」、「仕事と両立しながら音楽活動に再挑戦したい」といったように、30代から音楽活動をスタート/再始動させたいという方であれば、応募してみる価値があるかと思います。
行動しない事には何も始まりません。「あの時音楽をしておけば良かった…」と何度も後悔してきたであろう30代であれば、十分それを知っているはずです。
そのため、思い立ったが吉日、行動すべきなのです。
下記公式サイトにて、オーディションの詳細、デビュー曲を担当してくれる作曲家の実績などを確認出来ます。
目を通してみたうえで、オーディションにチャレンジするかを判断してみるのが良いかと思います。
■ミュージックプラネットの公式サイト↓