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自分の子供を子役として活躍させたいと感じている方や、自分自身が芸能界で活躍したいと考えている方の中には、テアトルアカデミーのオーディションに参加しようか迷っているという方もいるかと思います。
テアトルアカデミーは、創業から40年経った今でも、芸能界で活躍している人を輩出している実績に加えて、100種類以上のレッスンの中から自分の学びたい授業(演技レッスンや歌唱レッスン等)を受ける事が出来るため、技術を高ながら、芸能界で仕事をして知名度をあげる事の出来る環境となっています。
※過去には、ごくせんへの出演で有名な脇知弘さん、最近では鈴木福くんやポンキッキーズへの出演や君の名はの主人公の妹に声を当てていた谷花音ちゃん等を世に出しています。
そのため、オーディションに合格を果たして、テアトルアカデミーにお世話になる事で、思い描いていた芸能活動の実現が近くと言えます。
とはいえ、テアトルアカデミーに興味を持っている方の中には、「所属後にどれくらいの費用がかかるの」、といったように、所属をする事で、どれくらいの費用が掛かるのかが気になる方もいるのではないではないでしょうか。
やはり、高額なレッスン料を毎月払わなければならないようでは、夢を追うどころか、費用を捻出するために仕事やバイトに追われる事になりますし、「本当にここまで払う意味ってあるのかな」とモチベーションの維持も難しくなります。
確かに、テアトルアカデミーの場合、所属するに辺りいくらか費用が発生するのは事実です。
ただ、それは、どこの事務所でも言える事ですし、費用をケチって、お金の一切かからない芸能事務所に所属をしたとしても、かえって時間を無駄にする事になりやすいと言えます。
また、テアトルアカデミーの場合、費用が免除となる制度も導入されているため、自分もしくは、子供に芸能活動をさせたいと考えているのであれば、オーディションを受けてみる価値はあるかと思います。
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■テアトルアカデミーの費用について
どれくらいの費用がかかるのか
テアトルアカデミーに所属をする事で、掛かる費用は下記になります。
◆テアトルアカデミーの料金一覧
・入学金… ¥270,000
・月謝… ¥19,040
・宣材写真費用… ¥11,000
・タレント年鑑掲載費… ¥20,000
上記の費用が発生します。
これを見て、「料金が高い」と感じる方もいるかもしれません。
ただ、テアトルアカデミーの場合、レッスンを受けつつ、映画やドラマ、cmへの出演といった仕事もこなしていきます。
そのため、出費のみならず、毎月仕事の数に応じて収入も入ってきます。
知っての通り、芸能界=一つの仕事のギャラは高いです。
一説によれば、子役のギャラは、バラエティ一本5万〜10万円、CM出演ともなれば、30〜60万円、仮にメインアクトでなかったとしても10万円前後がギャラとして支払われます。
そして、テアトルアカデミー所属で有名になった鈴木福くんの場合、知名度をあげたあのドラマ以降、CM1本500万円(1年契約)で契約したとされています。
要するに、芸能界で活躍しさえすれば、上記の費用はすぐに回収出来てしまうのです。
お金の掛からない事務所=所属しても無駄な理由
冒頭でも書きましたが、費用をケチって、お金の一切かからない芸能事務所に所属をしたとしても、かえって時間を無駄にする事になりやすいです。
というのも、費用が一切かかりません!と謳っている芸能事務所のほとんどが、無名な事務所であり、これからタレントを所属させて一緒に成長していこうという発展途上な事務所なのです。
その結果、意気揚々と所属したとしても、演技や歌唱のレッスンのカリキュラムすら出来ていない、仕事の話が一切ないといったように、劣悪な環境の中、芸能活動をして行かなければならなくなるのです。
そして、芸能界で必要な技術の習得もままならず、年だけ重ねる事になります。
そうなってしまったら、子役の場合は、子役としては大きすぎて需要がないと切り捨てられますし、自分が芸能活動をする場合は、夢破れて普通の社会人になろうとも、バイト生活が長すぎてもはや雇ってくれるところがないといった八方塞がりな状態となってしまう事となります。
そのため、費用はケチらずに、きちんと実績があるかつレッスンが充実している芸能事務所に籍を置くべきなのです。
特待生制度=費用が免除となる
また、テアトルアカデミーの場合、上記で書いた費用の半額ないし全額が免除となる特待生制度なるものがあります。
特待生として入学(所属)出来るかは、オーディションを受けての印象次第にはなりますが、オーディション参加者の全員が、特待生になれる可能性があります。
例えば、審査員の方が、「この子は特別な魅力を感じる」、「表現力豊かな演技をする」といったように、光るものを感じさえすれば、事務所側は是が非でも所属させたいと思います。
ましてや、テアトルアカデミーの場合、第二の鈴木福くんを探している段階であり、子役部門以外においても、柱となるタレントを探している真っ只中にあります。
そのため、自分が思っている以上に、特待生として迎え入れられるチャンスはあります。
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■まとめ
テアトルアカデミーの費用に関して書いていきました。
確かに、入学金や月謝だけを見れば、高いなあと感じるかも知れませんが、上述した通り、お金が出ていくばかりではなく、収入も入ってきます。
そのうえ、テアトルアカデミーの場合、芸能界の中でも、知名度の高い事務所となりますので、毎月の仕事の量が多いです。(所属タレントの月刊平均出演者数1,500人以上)
そのため、費用の回収は比較的容易と言えます。そのうえ、口コミ評判も良好となっていますので、費用に見合ったサポートを受けられるかと思います。
※テアトルアカデミーの口コミ評判
また、オーディションへの参加は無料であり、合格後の辞退も連絡一本で可能なので、「特待生として合格した場合にのみ所属をする」、「オーディションに合格はしたものの、特待生としてではなかったからキャンセルする」といったように、あくまで費用が全額免除となる特待生だけを狙ってオーディションを受ける事も出来ます。
ですので、自分の子供を子役として活躍させたいと感じている方や、自分自身が芸能界で活躍したいと考えている方であれば、まずはオーディションにチャレンジしてみるのが吉です。
結局のところ、理想を思い描いているだけでは、結局今の日常がずっと続くだけです。
要するに、行動しなければ何も掴み取る事は出来ないのです。であれば、思い立ったが吉日、オーディションに参加してみるべきです。
下記公式サイトにて、事務所の詳細およびオーディションへの申込が可能です。
★テアトルアカデミーの公式サイト↓