ユキハギワラ
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歌手になりたいという夢を持っている方であれば、歌手オーディションへの応募を考えているかと思います。
歌手オーディション=合格をする事ができれば、一気に知名度を上げる事の出来る方法ですので、地道にライブ活動や作曲をするよりも、短期間で大きなステージにたどり着く事も無きにしも非ずです。
とはいえ、「喘息持ちってやっぱりオーディションでは不利なの?」、「喘息持ちである事を申告しないとダメ?」といったように、喘息=歌手オーディションでは不利なのかという点が気になる方もいるのではないでしょうか。
ただ、結論から言いますと、確かに喘息持ち=オーディションにおいては、不利になる可能性はあります。
例えば、歌っている途中で、喘息の症状が出てしまった場合、確実に審査に支障をきたします。
また、受け答えの際に、何度も咳き込むのも、「もしかして喘息持ち?」と相手に疑われてしまうので、審査員への心象は悪いです。
そのため、喘息=歌手オーディションにおいて、「絶対に不利だ…」、「喘息のせいで落ちるのでは」と感じる気持ちも分かります。
ただ、だからと言って、喘息持ち=全ての歌手オーディションで不利になるとは限りません。
中には、喘息持ちであっても、症状が出るのを気にする事なく臨めるオーディションもあります。
そこで今記事では、
◆喘息=申告の義務はあるのか
◆喘息持ちが受けるべき歌手オーディション
上記について書いていきます。
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■喘息の申告義務について
申告義務はある?
先ほども書いた通り、喘息持ち=審査員からの心象が悪くなる可能性があります。
そのため、出来れば喘息持ちである事を伏せたいと感じる方もいるかと思います。
ただ、喘息に関しては、必ず申告しなくてはいけないものでもありません。
歌手オーディションによっては、歌を披露するだけで、持ち時間が終わりという所もあります。
そういったオーディションの場合、そもそも申告する時間がありません。
そのため、「既往歴や持病を聞かれた時に答える」という形で問題はないと言えます。
しかしながら、中には「合格後に喘息持ちと発覚した時が怖い」という方もいるかも知れません。
ただ、オーディションの段階で、喘息が足を引っ張らずに歌えた&歌唱力があると評価されて、合格を果たした身ですので、後に発覚したからといって、合格取り消しにはなりにくいです。
「薬で抑えられているのであれば、大丈夫」と相手も考えて、歌手活動を支援してくれるはずです。
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■喘息持ちが受けるべき歌手オーディション
ミュージックプラネット=喘息持ちに最適
冒頭でも書いた通り、オーディションにて歌を披露している時に、喘息の症状が出てしまったら、落ちる以外の未来はありません。
そして、歌手オーディションは一発勝負ですので、その時点でチャンスを逃してしまいます。
また、たとえ喘息の症状が出なかったとしても、「症状が出ないで…」と気にしながらオーディションに挑むのは容易ではありません。
そのため、喘息持ちで不安だという方の場合、喘息が気にならない歌手オーディションを受けるのがベストなのです。
中でも、ミュージックプラネットは、喘息持ちに最適と言えます。
◆完全遠隔オーディション
◆録音データを送って審査して貰う形なので、録り直しOK
◆1コーラスだけから参加可能
◆合格特典が事務所所属ではなく楽曲提供
上記の点から、喘息を気にせずにオーディションに臨めます。
録音したデータを送信→審査員がジャッジする形式となっていますので、何度でも録り直して、自分が一番良いテイクだったと思える録音データを送る事が出来ます。
当然、途中で咳き込んでしまったとしても、リテイクすれば良いだけの話です。
これは、一発勝負で合否が決まる対面式の歌手オーディションにはないメリットなはずです。
そのうえ、1コーラス(サビだけ、1番だけ等)のみの録音でもOKですので、普段のカラオケよりも喘息が出る事はないかと思います。
また、合格特典が事務所所属ではない点も追い風となります。
というのも、事務所所属が特典の場合、持病・既往歴に関して規定を設けている可能性があり、その規定を満たしていない方(何らかの持病がある方)は、問答無用で落とされる恐れがあるためです。
その点、ミュージックプラネットは、楽曲提供が合格特典です。
楽曲提供をした後は、各々で歌手活動をして下さいというスタンス(ライブの出演オファーや更なる制作の話といったサポートはあります。)ですので、事務所のような”しがらみ”はありません。
誰でも合格のチャンスがあり、喘息が不利になる事もありません。
そのため、ミュージックプラネット=喘息持ちに最適と言えます。
参加費無料でありながら、有名アーティストの楽曲も手掛けているプロデューサーの方と一緒に曲を出す事が出来るので、『合格のチャンスがある&合格すれば歌手活動に大きなプラスをもたらすオーディション』なのです。
下記公式サイトにて、オーディションについて、プロデューサーの作曲歴などを確認できます。
実際に見てみて、良いと思うのであれば、チャレンジしてみるのが吉です。
◆ミュージックプラネット公式サイト↓
■まとめ;喘息で諦めるのは早い!
喘息持ち=歌手オーディションにおいては不利なのかについて書いていきました。
上述した通り、喘息持ち=一般的には不利になる恐れがあります。
やはり、喘息に限らず、持病がある人とない人とでは、持病がない人を合格させたいと感じてしまうのが世の常です。
とはいえ、ミュージックプラネットのように、喘息持ちであっても合格のチャンスがある・臆せずにチャレンジ出来るオーディションがあるのも事実です。
そのうえ、実際に喘息持ちでありながら、超有名アーティストになった方は多数いらっしゃいます。※ GRAYのTERUさんやテレサテンさん等々
そのため、喘息持ちだからと言って、歌手になる夢を諦めてしまうのは時期尚早です。
少なくとも、一度はチャレンジしてみてから、判断すべきです。
そして、ミュージックプラネットの場合、応募者全員が、あなたと同じようにこれから歌手活動をして行こうか考えている方たちです。
要するに、歌唱技術に著しい差がないという環境の分、合格出来るチャンスがあるのです。それにも関わらず、合格者が受けられる恩恵が大きいオーディションとなっていますので、チャレンジしてみて損はないと言えます。
◆ミュージックプラネットのオーディション詳細↓