ユキハギワラ
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歌手を目指している方の中には、『MUSIC PLANET(ミュージックプラネット)のオーディション』への応募を考えている方もいるかと思います。
とはいえ気になるのが、「オーディション=地方住みでも参加は出来るのか」、「地方住みでも合格後のプロジェクト参加に支障はないか」といった点なはずです。
それもそのはず、こうしたオーディション=大体が都内在住者に向けたものとなっています。
合格後は、活動拠点を都内に移さなければならない(引っ越さなければならない)という物が多いです。
そのため、地方に住んでいるけど大丈夫なのかな…と不安に感じる気持ちも分かります。
そこで今記事では、
上記について書いていきます。
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地方住みでも参加出来るのか
オーディション=地方住みでも参加可能?
結論から言いますと、地方住みでも参加可能です。
というのも、ミュージックプラネット=スマホを活用した遠隔オーディションとなっているからです。
ご存知の方もいるかも知れませんが、ミュージックプラネットのオーディションは、録音データを送る形で参加をします。
ですので、スマホされあれば、どこに住んでいても参加が出来ます。
合格後のプロジェクトはどう?
そして、合格後のプロジェクトに関しても、地方住みでも参加が可能です。
確かに、合格後のプロジェクトが行われるのは、東京・大阪・福岡・名古屋・札幌・広島・仙台・熊本エリアとなっており、地方住みの場合、これらの都市の中で一番近い地域を選択する必要はあります。
プロジェクト内容は、応募時に選択いただいたエリアで受けていただきます。
希望するエリアが大阪でしたら、活動は全て大阪で行っていきます。
コンテンツによっては、東京・大阪・福岡・名古屋・札幌・広島・仙台・熊本のお好きなエリアで受けられるコンテンツもあります。
ただ、ミュージックプラネット=事務所所属が合格特典ではありません。
ですので、合格後の事務所所属が条件であるオーディションよりも、上記いずれかの都市に出向く機会は少ないです。
例えば、事務所所属が必須のものの場合、合格後は「毎週ボイストレーニングを受けなければならない」、「土曜日は必ず事務所でミーティング」といったような事になる恐れがあります。
その場合は、大都市に引越しをしなければ活動継続は困難です。
しかしながら、ミュージックプラネットの場合、楽曲をリリースするのがプロジェクトのメインとなるので、頻繁に各拠点に行くという事はないと言えます。
ボイトレとレコーディングくらいしか出向く事はありません。
なおかつ、専属マネージャーによるサポートもお願いする事が出来ますので、無理のないペースでプロジェクトを進める事も容易です。※マネージャーがあなたに合わせてスケジュールを打診してくれる
そのため、たとえ地方に住んでいるからといって、サポートに不満を感じる事はないと言えます。
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■まとめ
上述の通り、地方住みであってもオーディションへの参加は可能です。
そして、地方住みだからと言って、それが合否に影響する事はありません。
東京・大阪・福岡・名古屋・札幌・広島・仙台・熊本と各地方に参加エリアを設けており、合格後のプロジェクトにも問題なく参加が出来ますし、過去にも地方出身者で合格を勝ち取った人は何人もいます。
そのため、”地方住みだから…”と不安に感じる必要はないのです。
また、今はYouTubeやSpotify、Apple musicといったサブスク等々、オンライン上でアーティストを知るのが基本となっています。東京(大阪)に住んでいないと有名になれないという時代でもありません。
”イケてる楽曲”さえあれば、どこに住んでいても有名になれます。
ミュージックプラネットの場合、合格を勝ち取れば、有名プロデューサーが、あなたの楽曲を手がけてくれるので、多くの人がプレイリストに入れるようなイケてる楽曲をリリースする事が可能です。
◆参加プロデューサー陣が作曲・編曲に関わったアーティスト◆
木村カエラ、栗山千明、PUFFY、いきものがかり、デーモン閣下、LiSA、ZARD、倉木麻衣、大黒摩季、三浦大知、Boa、SMAP、AAA、菅田将暉等
チャンスの少ない地方住みにとっては、これはかなり大きなメリットです。
ですので、「本気で歌手を目指している」、「歌手として有名になりたい」という方であれば、住んでいる地域を理由に夢を諦めるのではなく、まずは応募してみるのが吉です。
やれるかやれないかは、やってからでないと分からないものです。
★MUSIC PLANET(ミュージックプラネット)の新人ボーカル発掘オーディションについて↓